児童生徒へのワクチン接種について

接種会場について

接種会場や時間帯によっては、接種可能な年齢が制限されている場合があります。
ご予約の際に必ずご確認ください。

※ウェブ予約の場合、予約画面に予約可能な年齢等を記載しています。

未成年の被接種者に関する集団接種の対応について

  • ワクチンの接種では、接種前後に生ずる不安、恐れなどのストレスをきっかけに、接種時の急性ストレス反応(特に血管迷走神経反応)に代表される、予防接種ストレス関連反応と呼ばれる反応が生じることがあります。
  • 予防接種ストレス関連反応は、特に、思春期に発生しやすく、周囲の様子などの影響を受けてその場にいる方に連鎖して生じることもあるため、出来る限りかかりつけの医療機関や個別医療機関など、落ち着いた雰囲気で接種を受けられる場所での接種をご検討ください。

集団接種における保護者の同伴について

  • 16歳未満の方については、保護者の同伴・立ち合いが必要です。また、予診票の【被接種者又は保護者自筆】欄に保護者の方のサインをご記入ください。
  • 16歳以上から18歳未満の方については、保護者の方への緊急連絡を行う場合(救急搬送等)があるため、予診票の【電話番号】には、保護者の方の連絡先をご記入ください。

児童生徒がワクチン接種を受ける場合の出欠等の取り扱いについて

児童生徒が医療機関等においてワクチン接種を受ける場合

西条市立の小学校及び中学校では、出席停止として記録され、欠席にはなりません。

副反応が出た場合

西条市立の小学校及び中学校では、副反応であるかに関わらず、接種後、児童生徒に発熱等の風邪の症状が見られるときには、学校保健安全法第19条の規定に基づく出席停止となります。発熱等の風邪の症状以外があった場合は、各学校にご相談ください。

※県立学校(義務教育学校後期課程、高等学校、中等教育学校、特別支援学校の中等部及び高等部並びに専修学校高等課程)については、取り扱いが異なる場合がありますので、各学校にご相談ください。

副反応について

安全性について

主な副反応は、頭痛、関節や筋肉の痛み、注射した部分の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。米国疾病対策センターの臨床試験によると、12歳から15歳の副反応は、
・注射した部分の痛みが1回目の接種後で86.2%、2回目の接種後で78.9%
・38度以上の発熱が1回目の接種後で10.1%、2回目の接種後で19.6%
・疲労感が1回目の接種後で60.1%、2回目の接種後で66.2%
・頭痛が1回目の接種後で55.3%、2回目の接種後で64.5% でありました。
まれに重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。また、ごくまれに、接種後軽症の心筋炎や心膜炎が報告されています。接種後数日以内に胸痛、動悸、息切れ、むくみ等の症状が現れたら医療機関を受診してください。2回目の接種の後に多く、若い方、特に男性に多い傾向が見られます。
なお、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談しましょう。
(厚生労働省ホームページより 7月8日更新情報)

予防接種健康被害救済制度について

万が一、ワクチンの接種によって健康被害が生じた場合には、国による予防接種健康被害救済制度がありますので、新型コロナワクチン接種対策室にご相談ください。
>予防接種健康被害救済制度について(厚生労働省ホームページ)